今日はインド最後の日。

路上アーティストにメヘンディーをしてもらった。

あざやかな手つきでフリーハンドで書き上げた。

3週間くらいは残るらしい。

インドの思い出。

さて、明日少し上海に寄って福岡に帰ります。



突如として現れたインダス川!!

予備知識ほとんど無しで行った私は、急な出会いに驚いた。


学校の教科書の中の世界が本当にあった!

と思った。


学校で習った知識も記憶に乏しく、
世界4大文明の一つインダス文明が栄えた場所である。
人類の文明は川があるところから始まった。

との事くらいしか思い出せないが、

実際目の前にしたインダス川は教科書の中からは想像出来ない程に雄大で、
目に見える色は全てが物珍しい。


川の色はエメラルドグリーンに光り、砂の色は砂と言い表すには相応しくないような灰色の様な色。
周りの岩山は別の惑星に居るかのような気分にさせる岩肌と色。
空は澄み渡るようなブルーに、綿菓子のような雲。

広大な面積に、人間の無力さと儚さを感じるくらいだ。


そして、絵本の中に入り込むような気分で、この教科書の中の世界に足を踏み入れてみた。
冷たい川は心地良く砂はとても細かく少しヌルっとしており、足が土に吸い込まれる様な心地。
初めて味わった感触。

インダス川を五感で味わった。



少し車で走る。
すると、また突如として、


インダス川とザンスカール川の合流点に出会う。


わぁぁぁ!!!!
自然が織り成す芸術は偉大なり。



雄大なるヒマラヤの山々。



山々。。。



山々山々山々!!!



を越えて、ラダック地方のレーへ行き、富士山の9合目くらいの標高のところで9日間を過ごし、

また下界へと戻ってきました。

9日間の内容濃ゆし!


ヒマラヤ山脈のの空気が良く、大自然の中は結構寒く、たまに雪が降るくらい。

そして、今日デリーに戻ったら一気に40度!!



気温の差と、
神聖なる大自然とデリーの下界の世俗っぷりに身体もお疲れ気味。

今日少しお休みして、明日はアーユルヴェーダへ。

備えあれば憂いなし!

ですが、初めての高山なのでどんなものか想像わかず。

寒がりの私が自ら好んで寒い高山に行く日がやってきた!

4日後標高3500m、ラダックのレーという町に行く。

高山病の一応の知識はお勉強したものの、
今回飛行機でレーまで行く為、徐々にではなくカナリ急に高山に辿り着く。

ということで、高山病の確率は大。らしい(汗)


とにかく初日は動かない。
お水を沢山飲む。

は必須。


それと、先日喉のお薬を買った薬局に高山病予防の相談に行ったら、
ダイアモックス(お薬)をオススメしてくれた。

高山病をインターネットで調べるとこのダイアモックスが良く出てくる。

結構な劇薬らしいので、出来れば飲みたくないけどお守り代わりに購入。

日本では医師の処方がないと購入出来ないこの劇薬も、
インドでは簡単に手にはいるのでした。


明日の朝、居心地良くまだまだずーっと滞在していたいこの町ダラムサラを出発。
アムリトサルに少し寄り、一度デリーに戻ってから、高山へ行ってまいります。




今日ダラムサラではデモが行われた。


今日はパンチェン・ラマのお誕生日で、生きていたら24歳。


パンチェン・ラマとは、チベットの高僧でダライ・ラマの次に重要な存在。

転生によってその高僧がなくなった後も、魂は別の生を受けこの世に生まれ変わるとされていて、
先代の死後数年して、先代ラマの遺体の観察、神託・占い、聖なる湖の湖面の観察、本人に対するテスト等によって生まれ変わりの霊童が探されるという。


パンチェンラマ10世の生まれ変わりとして、ダライ・ラマ法王がパンチェン・ラマ11世に認定した当時6歳のゲンドゥン・チューキ・ニマ少年。
しかし、中国政府はこれを認めず、認定から3日後にニマ少年を両親と共に拉致拘束し、未だに所在地すら明らかにされていない。

中国政府はパンチェン・ラマ11世を独自に探し、同じチベット族、同じ6歳ののギェンツェン・ノルブ少年が中国政府によって同じくパンチェン・ラマ11世と認定された。

こうして2人のパンチェンラマ11世が誕生してしまった訳であるが、チベットの人は中国政府が認定したパンチェンラマ11世はニセモノと考えており、本物のパンチェンラマ11世の解放を願っている。


政治・宗教に関しては口を出せる程詳しくないので、意見を述べれる身ではないが、
何でこんな卑劣な事が起こるんだ、、、。
と思う。


ここ、ダラムサラに暮らす人達は命からがら標高6000mものヒマラヤを越えてきている。
今でも毎年数百人の子供たちが危険を冒してまでヒマラヤを越えてくるという。


昨日もお散歩道で出会った青年とお話すると、
青年もチベットからヒマラヤを越えてダラムサラに亡命してきたそうだ。
両親はまだチベットに居るという。

チベットに行った事ある?
と青年が私に聞いた。

行った事ない。と言うと
青年は懐かしい眼差しで故郷を語った。

チベットはここよりもっともっと良いところだよ。
山があって、寒くて雪も沢山積もるけど、花も沢山咲いて空気もキレイで、本当にキレイな場所なんだ。
いつか必ず行ってね。
その時は僕の家族がチベットに居るから。

と青年は私に話した。


知れば知る程胸が痛くなるチベット問題。

難しい事はわからないけど、
ここに住む心優しい人達がまた故郷に帰れる事を祈るばかりである。


今日もダラムサラは良いお天気!

朝起きてヒマラヤの心地よい空気吸うと、

ん?
なんとなく喉が痛い。

腹痛対策は色々していたものの、まさか喉をやられるとは、、、


早速薬局へ行き、喉が痛いけど何かいいものあるかと尋ねると、

ナチュラルがいい?
と。
さすが、アーユルヴェーダの国。

もちろんナチュラルのお薬をリクエストすると、





はちみつベースにハーブが入った液体のドリンクをもらった。

飲もうとするとドロっとしていて、
大丈夫?変な味じゃない?
と思ったけど、
味はまぁまぁ飲める味。
ノド飴を液体にしたような感じ。

飲んだ後、喉をスーーーっとしたものが通過していき、とてもスッキリ!

効き目バツグン!



ついでにハーブのお顔のパックも購入♪


他にもハーブの製品が沢山で色々使ってみたいけど、選びきれないくらい沢山♪

スキンケアのものは現地の気候、風土に合ったものを使うのが良いと思って、日本からほとんど持ってこなかったから、
現地のものをたっぷり試してみようと思います☆

なんという幸運!!!

私が今1番会いたい人『ダライラマ法王』に、
ほんの一目ですがお会い出来ました。


今日早起きして寺院に行くと、朝からお寺の周りの様子が違ったので、聞いてみたら今から法王様がお帰りになられる!
とのこと。

ダライラマ法王様は外国へ講話に行っていてダラムサラを留守にしている事が多く、私達が町に着いたときもヨーロッパへ講話に行って留守でしたが、
今日お帰りになられ、そのお姿を一目お目に掛かる事が出来ました。

優しい笑顔で皆に手を振られ短い時間でしたが、本当に幸せな気持ちになりました。

ダラムサラに住むチベット人達も、久しぶりにお帰りになられた法王様のお姿を見られて皆幸せそうでした。



写真は法王様を乗せたお車(法王様の手だけ写ってる)と、法王様に手を合わせるチベット人。

普通の車、住まいも簡素で質素な暮らしをされていますが、
心豊かな法王様は存在自体が輝いていました。




法王様お出迎えに、ワクワクしながら待つ人。


マニ車を回しながら法王様をお出迎えする人。


香を焚き、法王様をお出迎えする人。


上海→デリー、そしてヒマラヤの麓。
ダライラマと亡命チベット人が暮らす町ダラムサラに到着。


マニ車を回す。
マニ車とは中にお経を書いた紙が入っていて、1回転させるとそのお経を1回読んだのと同じ功徳があるという、
一般人に優しい便利なアイテム。



寺院ではチベタンのママが熱心に大きなマニ車を何回転も回す。







【Free Tibet】

ハッキリ言って、この町は思ったよりもチベット色は薄い。

ここは亡命チベット人にとって、仮の土地である。


東北に災害ボランティアに行った時に会った仮設住宅に暮らす人々の事を思い出した。

みんなで歌を歌った時、
「ふるさと」の曲の途中に、
「私この曲だけは、、、」と言って会場を去る人。
ふるさとへの熱い想いを語るおじいちゃんの事をふと思い出した。



この仮の土地ダラムサラ住む人達は、いつの日かへの希望を持って生きている。


いつの日かここに暮らす人達が、ダライラマ法王と共にふるさとに帰れる日が来ますように。




兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川
夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷

如何にいます父母 恙なしや友がき
雨に風につけても 思いいずる故郷

こころざしをはたして いつの日にか帰らん
山はあおき故郷 水は清き故郷



4月9日まで、インドとちょっとだけ中国に行ってきます♪

その間の連絡は

アトリエクララ
info@atkurara.com

までお願い致します。


インドはベジタリアンの国。



緑の四角に丸がベジタリアンのマークです。
ノンベジは茶色。

お菓子等全てのものに表示があるくらいの徹底ぶり。

飛行機でも、
肉 or 魚? ではなく、
ベジ or ノンベジ? と聞かれます。


美味しいお野菜を沢山頂いてきます。


☆クララ☆

皆さんにとって思い出の本はありますか?
私にも最近何冊か思い出に残る本が出来ました。

昔は旅の荷物の軽量化に励んでいましたが、最近は少し重たくても旅行に本を持って行っています。

旅の間は移動時間にゆっくり読めるし、その本と一緒に旅をしたという思い出になり、一緒に旅をした本にすごく愛着が湧きます。

先日の福岡県青年の翼の研修旅行でマレーシア、ベトナムへ行かせてもらった時は、「アルケミスト」を持って行きました。



この本は、友人がプレゼントしてくれましたが、
山川ご夫妻翻訳の本だったので、絶対面白い!と確信。

期待通りとても心に響く本でした。


「人が本当に何かを望む時、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助けるのだ。 」

という言葉が印象的でした。

今で言う引き寄せの法則ですが、
本気で望んでイメージして行動すれば、必ず現実化する。

とは思っていても、いざ壁にぶつかると夢への道も急に不安になったり恐怖になったりする。
人間は元来そんなに強い生き物じゃないと思う。
決して1人では生きていけない生き物だし。

この本を読んで、1人で頑張らずに大宇宙に身を任せる。
という画期的な方法も学びました。

またこういう場面も出てきます。

「地球上にあるすべてのものは常に姿を変えている。なぜなら地球は生きているからだ。…そして地球には魂があるからだ。私たちはその魂の一部なので、地球上の魂が私たちのために働いていることを、ほとんど認識していない。しかし、クリスタルの店にいた時、グラスでさえ、君が成功するように協力してくれたことに、君はきっと気が付いたことだろう。」


自分1人ではなく、自分という小さな存在は、もっと大きなものと共に共存している。
だから、自分1人で頑張らず大きなものに身を任せる。
というのも夢への道のりのひとつの方法だと思います。


気功も同じ。
頑張るのではなく、自分の身体が心地の良いように自然に身を委ねていく。
そうする事で身体本来の力発揮していく事ができます。


大きな存在に身を委ねてみましょう♪



そして、2冊目


「ひとりあんま気功」
こちらは先月のインドの旅に一緒に行きました。

少し長旅だったから、疲れた時に試そうと持って行きました。

症状別にあんま気功が載っており、わかりやすい方法で良かったです。

良く眠れる方法や、浮腫み解消等旅に役立つものが盛り沢山でした♪



そして今回の旅はコレ↓


「チベッタンヒーリング」
古代ボン教・五大元素の教え

怪しい事が沢山書いてそうです(笑)

今回旅するチベット文化圏も、標高3650mくらいのところ。

山に慣れていない私はもちろん高山病覚悟ですが、
チベットの方々はこんな自然環境厳しいところで生活してきたのです。

だからこそ、自然の有難さ・厳しさを普段から感じながらその中で生きていく知恵を沢山見出しているはず。

この本にもきっと目から鱗な事が沢山でしょう。

そして、その地でこの本を読むと感じ方もより一層深いのではないかと思い、今回のチベット文化探求の旅はこの本と一緒に行って参ります。


☆クララ☆


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